Actibio X Evo53は、小麦、大豆、水稲栽培で利用できる微生物接種剤であり、この手法はすでに確立され、その有効性が確認されています。窒素固定の増加、生産性の向上、生産者の収益性向上など、数多くの利点が実証されています。現在、Azospirillum brasilense ベースの製品は選択肢が少なく、その大部分は AbV5株と AbV6株で構成されています。前者はホルモン産生に、後者は 窒素固定にそれぞれより効率的です。 EVO53は、ANPII Bio(ブラジル全国生物資材産業振興・革新協会)との提携により開発された、より効率的なHM053という菌株です。窒素固定能力と植物ホルモン産生能力に優れ、単一の菌株で持続可能な形で優れた結果をもたらします。EVO53 は、生命の進化であり、生産者の活動、生産性、収益性を高めるために、ますます効率的になっているのです。 EVO53の特徴 Actibio X Evo53は、窒素を固定し、アンモニウムを排出し、植物の生長と微生物の生存に不可欠な代謝産物(植物ホルモン、アミノ酸、植物色素など)を生成する、Azospirillum brasilense HM053という新しい菌株を含有しています。これは、ANPII BioとICL によって実施された開発プロセスの中で単離された、適応進化法による自然変異株です。
- 生産性、肥料利用効率、土壌養水分の利用効率向上
- 環境条件に適応した微生物により使用時の信頼性が向上
- 単一菌株による二重作用(窒素固定と植物ホルモン産生)
- 主要な研究者および専門家による検証と承認済み
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生菌数 1 x 108 CFU/mL以上
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密度 1.00 g/cm3
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遺伝子組換え生物 不使用
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物理的性質 液体
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使用期限 製造日より、5-28℃保管で9カ月
| 作物 | 施用方法 | 施用時期 | 施用量 | 施用量上限 |
|---|---|---|---|---|
| 小麦 | 種子処理 | 播種直前 | 原液 100ml/種子50kg | 200 mL/ha |
| 大豆 | 種子処理 | 播種直前 | 原液 100ml/ha | 200 mL/ha |
| 直播水稲 | 種子処理 | 播種直前 | 原液 100ml/種子25kg | 200 mL/ha |
| 移植水稲(慣行) | 灌注処理 | 2-3葉期 | 250倍希釈液 希釈液375ml/苗箱(=原液1.5ml/苗箱) | 300 mL/ha |
| 移植水稲(蜜苗) | 灌注処理 | 2-3葉期 | 100倍希釈液 希釈液375ml/苗箱(=原液3.75ml/苗箱) | 300 mL/ha |
| 作物 |
| 施用方法 |
| 施用時期 |
| 施用量 |
| 施用量上限 |
種子処理に際し、殺虫殺菌剤とのタンクミックスはできません。段階処理または数日以上前に処理してください。 灌注処理に際し、苗箱用殺虫殺菌剤との混用はできません。苗箱用殺虫殺菌剤は数日以上後に処理してください。 種子処理・灌注処理・植溝内散布に比し、本圃での葉面散布は、施用された菌の生存率と定着率が、乾燥・直射日光・高温により低下するため、推奨しません。
- 使用期限までに製品をご使用ください。
- 開封前のスパウトパウチ内で、アゾスピリルム菌はメラニンを形成し黄土色から褐色に変色することがありますが、その効能や生菌数に必ずしも影響はありません。
- 開封後のスパウトパウチは製品の無菌状態が失われるため、24時間以内に使いきることを推奨します。
- 製品の誤用、不適切な保管、または包装の破損による損害について、当社は一切の責任を負いかねます。
- 水道水に含まれる塩素は、アゾスピリルム菌に対しても殺菌作用を有するため、水道水で希釈する際は、一晩希釈液を放置するなど長い時間塩素と接触させることを避けてください。